第五回日本翻訳大賞 受賞作決定

第五回日本翻訳大賞の選考会が2019年年4月14日(日)に行なわれ、候補作品の中から『ガルヴェイアスの犬』(ジョゼ・ルイス・ペイショット/木下眞穂訳 新潮社) と『 J R 』(ウィリアム・ ギャディス/木原善彦訳 国書刊行会)が受賞作に決まりました。

授賞式&トークイベントは2019年4月27日(土)、デジタルハリウッド大学 駿河台ホールで開催します。


<第五回日本翻訳大賞授賞式>
【日時】2019年4月27日(土) 14:00開場、14:30開演(16:30閉会)
【会場】デジタルハリウッド大学 駿河台ホール
【チケット】Peatixで予約受付中。
https://nht190427.peatix.com/ 
【料 金】1,000円 (税込・全席自由) 、2,000円 (税込・全席自由・運営費寄付込み)、3,000円(税込・全席自由・運営費寄付込み)※チケット代金は日本翻訳大賞の運営費に充てさせていただきます。


授賞式は、選考委員が選考会を振り返る座談会や、受賞作に関するトーク、受賞者との対談など、翻訳に関するイベント満載のカジュアルな式を企画しています。ぜひ、お気軽にご参加ください!

第五回日本翻訳大賞 授賞式&トークイベント

授賞式&トークイベントは2019年4月27日(土)、デジタルハリウッド大学 駿河台ホールで開催します。

<第五回日本翻訳大賞授賞式>
【日時】2019年4月27日(土) 14:30開演(16:30閉会)
【会場】デジタルハリウッド大学 駿河台ホール
【チケット】Peatixで予約受付中。
https://nht190427.peatix.com/ 
【料 金】1,000円 (税込・全席自由) 、2,000円 (税込・全席自由・運営費寄付込み)、3,000円(税込・全席自由・運営費寄付込み)※チケット代金は日本翻訳大賞の運営費に充てさせていただきます。

授賞式は、選考委員が選考会を振り返る座談会や、受賞作に関するトーク、受賞者との対談など、翻訳に関するイベント満載のカジュアルな式を企画しています。ぜひ、お気軽にご参加ください!

第五回日本翻訳大賞の最終選考対象作品

第五回日本翻訳大賞の最終選考対象作品が下記の5作品に決まりました。
(作品名50音順)


『奥のほそ道』リチャード・フラナガン、渡辺佐智江訳、白水社

『ガルヴェイアスの犬』ジョゼ・ルイス・ペイショット、木下眞穂訳、新潮社

『JR』ウィリアム・ギャディス、木原善彦訳、国書刊行会

『自転車泥棒』呉明益、天野健太郎訳、文藝春秋

『すべての、白いものたちの』ハン・ガン、斎藤真理子訳、河出書房新社

受賞作は4月15日に発表の予定です。


・中間報告会

二次選考の対象となった17作品、そして最終選考を通過した5作品についての話題を中心に、2018年の翻訳シーンを振り返ります。
発起人の一人である米光一成の司会で、選考委員5名が楽しく語るイベントです。

日時:2019年3月21日(木・祝)14:00〜15:30/開場13:30〜
場所:青山ブックセンター本店大教室
ご予約は青山ブックセンターウェブサイトhttp://www.aoyamabc.jp/event/besttranslationaward5/
もしくは店頭にてお願いします。

・授賞式

受賞者の朗読や選考委員とのトークなど盛り沢山の開かれた式です。
どなたでもお気軽にご参加ください。
日時 2019年4月27日(土) 14:30~16:30/開場14:00
場所 デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス
ご予約は Peatix からを予定しています。

第五回日本翻訳大賞中間報告会のお知らせ

3/21(木)14時より青山ブックセンター本店にて中間報告会を行います。

選考委員の五人が全員出席し、発起人の一人である米光一成さんの司会で、第二次選考対象作品の十七作、そして最終選考の五作、さらに翻訳にかんする一般的な話題について、楽しく語るイベントです。

ご予約はこちらから
http://www.aoyamabc.jp/event/besttranslationaward5/


授賞式までのスケジュールも決定しました。

3/18(月) 最終選考作発表
4/14(日) 最終選考会
4/15(月) 受賞作発表
4/27(土) 授賞式&トークイベント

授賞式&トークイベントは2019年4月27日(土)14:30よりデジタルハリウッド大学駿河台ホールで開催します。

第五回日本翻訳大賞二次選考対象作品一覧

第五回日本翻訳大賞の二次選考対象となる17作品が決定しました。最終選考の対象となる5作品は、3月18日に決定・お知らせいたします。

(作品名50音順)

『淡い焰』ウラジーミル・ナボコフ、森慎一郎訳、作品社
『エヴリデイ』デイヴィッド・レヴィサン、三辺律子訳、小峰書店
『奥のほそ道』リチャード・フラナガン、渡辺佐智江訳、白水社
『ガルヴェイアスの犬』ジョゼ・ルイス・ペイショット、木下眞穂訳、新潮社
『最後に鴉がやってくる』イタロ・カルヴィーノ、関口英子訳、国書刊行会
『さらば、シェヘラザード』ドナルド・E・ウェストレイク、矢口誠 訳、国書刊行会
『JR』ウィリアム・ギャディス、木原善彦訳、国書刊行会
『自転車泥棒』呉明益、天野健太郎訳、文藝春秋
『すべての、白いものたちの』ハン・ガン、斎藤真理子訳、河出書房新社
『82年生まれ、キム・ジヨン』チョ・ナムジュ、斎藤真理子訳、筑摩書房
『バルザス= ブレイス ブルターニュ古謡集』ラ・ヴィルマルケ編、山内淳監訳、大場静枝・小出石敦子・白川理恵訳、彩流社
『ヒロインズ』ケイト・ザンブレノ、西山敦子訳、C.I.P.Books
『フィフティ・ピ−プル』チョン・セラン、斎藤真理子訳、亜紀書房
『ホール』ピョン・ヘヨン、カン・バンファ訳、書肆侃侃房
『MUNCH ムンク』ステフン・クヴェーネラン、枇谷玲子訳、誠文堂新光社
『U&I』ニコルソン・ベイカー、有好宏文訳、白水社
『リンカーンとさまよえる霊魂たち』ジョージ・ソーンダーズ、上岡伸雄訳、河出書房新社

読者推薦14作品に、選考委員推薦3作品を加えた合計17作品です。

選考対象作は、当HP「日本翻訳大賞とは」に記したとおり、2017年12月1日から2018年12月31日までに日本語に翻訳された公刊物の中から選ばれています。

第五回日本翻訳大賞開催決定

第五回「日本翻訳大賞」の開催が決定しました。

まずは読者推薦作品の募集からはじまります。


募集期間は、2019年1月15日(火)から1月31日(木)まで。

対象となるのは、2017年12月1日から2018年12月31日までに発表された翻訳作品です。


「日本翻訳大賞」は「翻訳家がつくる翻訳賞」です。

「読者と翻訳者のために、もっと開かれた翻訳の賞をつくりたい」。

選考委員は、現在日本の翻訳文学を牽引する翻訳家5名です。

2014年、翻訳家・西崎憲のつぶやきに、ゲームクリエイターの米光一成が賛同したことがきっかけとなり日本翻訳大賞は設立されました。

【選考委員】金原瑞人、岸本佐知子、柴田元幸、松永美穂、西崎憲


年に一度、翻訳好きが集まる祭典

2014年、わずか1日でクラウドファウンディングの目標額をクリアし、最終的に385人もの方々から約340万円の支援を受けて設立されたのが日本翻訳大賞です。授賞式は新宿・紀伊国屋サザンシアターで行われ、300名以上が来場。朗読や生演奏を交えた授賞式には翻訳書のファンが集い、他に類を見ないイベントとして好評を博しました。


受賞作品/受賞者

第一回

『カステラ』パク・ミンギュ、ヒョン・ジェフン/斎藤真理子訳(クレイン)

『エウロペアナ:二〇世紀史概説』パトリク・オウジェドニーク/阿部賢一、篠原琢訳(白水社)

読者賞 『ストーナー』ジョン・ウィリアムズ/東江一紀訳(作品社)

第二回

『素晴らしきソリボ』パトリック・シャモワゾー/関口涼子、パトリック・オノレ訳(河出書房新社)

『ムシェ 小さな英雄の物語』キルメン・ウリベ/金子奈美訳(白水社)

第三回

『すべての見えない光』アンソニー・ドーア/藤井光訳(新潮社)

『ポーランドのボクサー』エドゥアルド・ハルフォン/松本健二訳(白水社)

第四回

『殺人者の記憶法』キム・ヨンハ/吉川凪訳(CUON)

『人形』ボレスワフ・プルス/関口時正訳(未知谷)