第八回日本翻訳大賞 二次選考対象作品一覧

第八回日本翻訳大賞の二次選考対象となる15作品が決定しました。最終選考の対象となる5作品は、3月下旬に決定・お知らせいたします。

(作品名50音順)


『赤い魚の夫婦』宇野和美訳、グアダルーペ・ネッテル作、現代書館
『アンダー・ゼア・サム ブルックリンの青年が覗いたローリング・ストーンズの奥座敷』池田祐司監修、久保田祐子訳、ビル・ジャーマン作、リットーミュージック
『カランヂル駅』伊藤秋仁訳、ドラウジオ・ヴァレーラ作、春風社
『キルケ』野沢佳織訳、マデリン・ミラー作、作品社
『詩人キム・ソヨン 一文字の辞典』姜信子監訳・一文字辞典翻訳委員会訳 キム・ソヨン作、CUON

『消失の惑星』井上里訳、ジュリア・フィリップス作、早川書房
『シブヤで目覚めて』阿部賢一・須藤輝彦訳、アンナ・ツィマ作、河出書房新社
『地上で僕らはつかの間きらめく』木原善彦訳、オーシャン・ヴオン作、新潮社
『どんぐり喰い』野坂悦子訳、エルス・ペルフロム作、福音館書店
『パッセンジャー』杉山直子訳、リサ・ラッツ作、小鳥遊書房
『ファットガールをめぐる13の物語』加藤有佳織・日野原慶訳、モナ・アワド作、書肆侃侃房
『星のせいにして』吉田育未訳、エマ・ドナヒュー作、河出書房新社
『星の時』福嶋伸洋訳、クラリッセ・リスペクトル作、河出書房新社
『わが上海:1942年~1946年』麻生えりか訳、伊藤恵子作、小鳥遊書房
『私は男でフェミニストです』金みんじょん訳、チェ・スンボム作、世界思想社

読者推薦10作品に、選考委員推薦5作品を加えた合計15作品です。

選考対象作は、当HP「日本翻訳大賞とは」に記したとおり、2020年12月1日から2021年12月31日までに日本語に翻訳された公刊物の中から選ばれています。


【2022/02/22訂正】

候補作の入れ替えがありましたので訂正いたしました。経緯については「こちら」をご覧ください。