第七回日本翻訳大賞 二次選考対象作品一覧

第七回日本翻訳大賞の二次選考対象となる18作品が決定しました。最終選考の対象となる5作品は、3月下旬に決定・お知らせいたします。

(作品名50音順)


『1984年に生まれて』(郝景芳、 櫻庭ゆみ子訳、中央公論新社)
『アコーディオン弾きの息子』
(ベルナルド・アチャガ、金子奈美訳、新潮社)
『アフリカの森の女たち―文化・進化・発達の人類学』
(ボニー・ヒューレット、服部志帆・大石高典・戸田美佳子訳、春風社)
『キッズライクアス』
(ヒラリー・レイル、林真紀訳、サウザンブックス社)
『セヘルが見なかった夜明け』
(セラハッティン・デミルタシュ、鈴木麻矢訳、早川書房)
『バグダードのフランケンシュタイン』
(アフマド・サアダーウィー、柳谷あゆみ訳、集英社)
『フライデー・ブラック』
(ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー、押野素子訳、駒草出版)
『マーダーボット・ダイアリー 上・下』
(マーサ・ウェルズ、中原尚哉訳、創元SF文庫)
『歌え、葬られぬ者たちよ、歌え』
(ジェスミン・ウォード、石川由美子訳、作品社)
『海と山のオムレツ』
(カルミネ・アバーテ、関口英子訳、新潮社)
『海女たち』
(ホ・ヨンソン、姜信子・趙倫子訳、新泉社)
『言葉の守り人』
(ホルヘ・ミゲル・ココム・ペッチ、吉田栄人訳、国書刊行会)
『洪水』
(フィリップ・フォレスト、澤田直・小黒昌文訳、河出書房新社)
『獄中シェイクスピア劇団』
(マーガレット・アトウッド、鴻巣友季子訳、集英社)
『最後のダ・ヴィンチの真実 510億円の「傑作」に群がった欲望』
(ベン・ルイス、上杉隼人訳、集英社インターナショナル)
『失われたいくつかの物の目録』
(ユーディット・シャランスキー、細井直子訳、河出書房新社)
『忘却についての一般論』
(ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ、木下眞穂訳、白水社)
『理由のない場所』
(イーユン・リー、篠森ゆりこ訳、河出書房新社)


読者推薦13作品に、選考委員推薦5作品を加えた合計18作品です。

選考対象作は、当HP「日本翻訳大賞とは」に記したとおり、2019年12月1日から2020年12月31日までに日本語に翻訳された公刊物の中から選ばれています。