第六回日本翻訳大賞二次選考対象作品一覧

第六回日本翻訳大賞の二次選考対象となる17作品が決定しました。最終選考の対象となる5作品は、3月下旬に決定・お知らせいたします。

(作品名50音順)


『アカシアは花咲く』デボラ・フォーゲル、加藤有子訳、松籟社

『ある一生』ローベルト・ゼーターラー、浅井晶子訳、新潮社

『息吹』テッド・チャン、大森望訳、早川書房

『インスマスの影―クトゥルー神話傑作選―』H・P・ラヴクラフト、南條竹則訳、新潮文庫

『失われた女の子 ナポリの物語4』エレナ・フェッランテ、飯田亮介訳、早川書房

『おちび』エドワード・ケアリー、古屋美登里訳、東京創元社

『オーバーストーリー』リチャード・パワーズ、木原善彦訳、新潮社

『きのこのなぐさめ』ロン・リット・ウーン、枇谷玲子、中村冬美訳、みすず書房

『亀裂:欧州国境と難民』カルロス・スポットルノ、ギジェルモ・アブリル、上野貴彦訳、花伝社

『黒い豚の毛、白い豚の毛』閻連科、谷川毅訳、河出書房新社

『サッシーは大まじめ』マギー・ギブソン、松田綾花訳、小鳥遊書房

『三体』劉欣慈、大森望 光吉さくら ワン・チャイ訳、早川書房

『惨憺たる光』ペク・スリン、カン・バンファ訳、書肆侃侃房

『精神病理学私記』H. S. サリヴァン、阿部大樹、須貝秀平翻訳、日本評論社

『ダイヤモンド広場』マルセー・ルドゥレダ、田澤耕訳、岩波文庫

『波』ソナーリ・デラニヤガラ、佐藤澄子訳、新潮社

『目覚めの森の美女』ディアドラ・サリヴァン、田中亜希子訳、東京創元社


読者推薦11作品に、選考委員推薦6作品を加えた合計17作品です。

選考対象作は、当HP「日本翻訳大賞とは」に記したとおり、2018年12月1日から2019年12月31日までに日本語に翻訳された公刊物の中から選ばれています。


・中間報告会

中間報告会の日時が決定しました。

日時:2020年4月12日(日)18時〜
場所:青山ブックセンター本店

を予定しています。