第五回日本翻訳大賞二次選考対象作品一覧

第五回日本翻訳大賞の二次選考対象となる17作品が決定しました。最終選考の対象となる5作品は、3月18日に決定・お知らせいたします。

(作品名50音順)

『淡い焰』ウラジーミル・ナボコフ、森慎一郎訳、作品社
『エヴリデイ』デイヴィッド・レヴィサン、三辺律子訳、小峰書店
『奥のほそ道』リチャード・フラナガン、渡辺佐智江訳、白水社
『ガルヴェイアスの犬』ジョゼ・ルイス・ペイショット、木下眞穂訳、新潮社
『最後に鴉がやってくる』イタロ・カルヴィーノ、関口英子訳、国書刊行会
『さらば、シェヘラザード』ドナルド・E・ウェストレイク、矢口誠 訳、国書刊行会
『JR』ウィリアム・ギャディス、木原善彦訳、国書刊行会
『自転車泥棒』呉明益、天野健太郎訳、文藝春秋
『すべての、白いものたちの』ハン・ガン、斎藤真理子訳、河出書房新社
『82年生まれ、キム・ジヨン』チョ・ナムジュ、斎藤真理子訳、筑摩書房
『バルザス= ブレイス ブルターニュ古謡集』ラ・ヴィルマルケ編、山内淳監訳、大場静枝・小出石敦子・白川理恵訳、彩流社
『ヒロインズ』ケイト・ザンブレノ、西山敦子訳、C.I.P.Books
『フィフティ・ピ−プル』チョン・セラン、斎藤真理子訳、亜紀書房
『ホール』ピョン・ヘヨン、カン・バンファ訳、書肆侃侃房
『MUNCH ムンク』ステフン・クヴェーネラン、枇谷玲子訳、誠文堂新光社
『U&I』ニコルソン・ベイカー、有好宏文訳、白水社
『リンカーンとさまよえる霊魂たち』ジョージ・ソーンダーズ、上岡伸雄訳、河出書房新社

読者推薦14作品に、選考委員推薦3作品を加えた合計17作品です。

選考対象作は、当HP「日本翻訳大賞とは」に記したとおり、2017年12月1日から2018年12月31日までに日本語に翻訳された公刊物の中から選ばれています。